防滑工法(滑り止め)の種類をご紹介!

広島県広島市に拠点を構える「有限会社司建設工業」では、アスファルト舗装工事、道路の滑り止め工事を承っております。

今回は、防滑工法(滑り止め)の種類についてご紹介いたします。

〇防滑塗料を使用する塗装工法
床面に防滑性を持たせた専用塗料を塗布する工法で、比較的短期間で施工できるのが特徴です。塗料に骨材や微粒子が配合されており、表面に適度なザラつきを持たせることで滑りにくくします。既存床の上から施工できるため、通路や階段、共用部など幅広い場所に対応でき、コストを抑えやすい点もメリットです。

〇骨材散布による防滑工法
塗料や接着材を塗布した直後に、砂や樹脂製の骨材を散布することで防滑性能を高める工法です。滑り止め効果が高く、水に濡れやすい場所や傾斜のある床に適しています。使用する骨材の粒径を調整することで、歩行性と防滑性のバランスを取ることができ、用途に応じた施工が可能です。

〇シート・マット貼付による防滑工法
防滑性能を持つ専用シートやマットを床面に貼り付ける工法で、既存床への影響が少ない点が特徴です。取り外しや交換が容易なため、短期間の対策や部分的な施工に向いています。施設の出入口や危険箇所など、ピンポイントでの安全対策として活用されるケースが多く見られます。

〇表面加工による防滑工法
研磨や薬剤処理により床表面に微細な凹凸を形成し、防滑性能を高める工法です。タイルや石材などの硬質床材に適しており、見た目を大きく変えずに滑りにくさを確保できます。耐久性が高く、長期的な安全対策として採用されることが多い工法です。

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